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Sep 3rd '小樽ビール倶楽部《札幌》

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Otaru Beer Prost March Broadcast Pickup

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Otaru Beer would like to apologize to our English speaking customers.  This article is in Japanese and was the topic of a radio broadcast on FM Otaru which Otaru Beer Sponsors each week on Friday. A PDF of the original document is available for download.  If you can read Japanese, we hope you will enjoy the article.

Prosit,

Otaru Beer

 

小樽ビールでProst! 3月ピックアップ
<<ドイツのビールパブ>>

「ところ変わればスタイルも変わる」
ビールの本場ドイツのビールパブやビアホールは、店の作りやビールの注文の仕方まで、地域によって違います。その違いを楽しみながらドイツを巡るのもよし、お気に入りのスタイルの地域を訪れるのもいいでしょうね。

「ドイツ南部のビアホール」
ミュンヘンなど、ドイツ南部の地域のビアホールは比較的広めで、テーブルの長さは10メートルほどで、たくさんの人が座れます。いつも混みあっているので、客は自由に空いているところを探します。ビアホールやビアパブに行く目的は、自分の知り合いや友達と話すだけではなく、初めて会った隣の人ともコミュニケーションを取ること。「そこ、空いてますか?」から会話がスタート。いろいろと話しているうちに面白い情報をもらったりすることもあるそうです。ビールのグラスは500ミリリットルや1リットルなどの大きいものがほとんど。肉料理、チーズの盛り合わせ、ドイツパンのプレッツェルなどの食事をしながら、おしゃべりとビールを飲むのが南のスタイルです。食事の量が多いので、食後に、胃の働きを助ける役割をする果実から作った蒸留酒(シュナップス)を飲む人もいるそうです。

「ドイツ北部のビアパブ」
北の方のビアホールはそれほど広くなく、狭い店もあります。北の地方では、食事は別の店で済ませてからビールを飲むためだけにパブに行きます。バーカウンターに座り、店のオーナーやマスターと一緒に、話をしながら飲むのが北のスタイル。ビールグラスは200ミリリットルや300ミリリットルと小さめ。というのも、ピルスナーと、アルコール度数が40度ほどの麦から作った蒸留酒(シュナップス)をセットで飲むことが多いから。日本では、ウォッカやテキーラなどのアルコール度数の高い酒と水を合わせて飲むことがありますが、北のドイツではシュナップスをグイっと飲んで、ビールがチェイサー代わりに飲むので、ビールは小さなグラスで飲むそうです。ドイツ北部のビールパブでは、おつまみの類は一切ないというのも特徴です。

「ドイツ西部のビアホール」
ケルンやデュッセルドルフに代表する西の地域では、店内を「ビールを飲みながら食事をする」エリアと「ビールを飲む」エリアに分けています。食事をするエリアは6人掛けほどのテーブル席があり、食事とビールを楽しみます。飲むエリアはいわゆる「立ち飲み」で、背の高い小さなテーブルがあり、客はその周辺で飲みます。ケルンには、「ケルシュ」というケルンの街でしか飲めないビールがあり、このビールは細長い、理科実験で使うメスシリンダーのようなグラスで飲みます。客は、ウェイターがお盆の上に乗せて運ぶグラスを、次々とグラスを取っていくだけで注文はなし。それでも、ウェイターは誰がどのくらい飲んだのかをちゃんと覚えていて、帰る際にいくらになるか分かっています。多い時には100人以上の客の顔と飲んだ数を覚えているということで、ウェイターたちは、「ケルンのウェイター」であることに誇りを持っているとのこと。「ケルンで一番できるウェイターは誰?」という特集本まで発売されるほどで、人気のウェイターに会うために店に行くという客もいるそうです。

<小樽倉庫NO1で、ドイツのパブの雰囲気を楽しむ>
2月にリニューアルし、さらにドイツの雰囲気を楽しめるようになりました。テーブル席は、ドイツの南部の雰囲気そのままに長テーブルが並んでいます。ビール倶楽部メンバーでマイグラスを持っている方は、来店するたびにマイグラスで飲むことができるというのも、まさしくドイツ南部のスタイルです。北のスタイルが味わえるカウンター席は、醸造釜の周囲を囲むように作られています。ビールの他にシュナップスも登場。南北のシュナップスどちらも味わえます。料理も、ドイツパンのプレッツェルやビールに合う料理、また地元の食材を生かした料理が並びます。ますますドイツのビアホールの雰囲気を楽しめるようになった小樽倉庫NO1です。

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